• 症例写真-グロースファクター

ほうれい線グロースファクター40代前半女性[13]東京都渋谷区在住

説明


著者
ほうれい線治療専門
東京リンクルクリニック
院長 沖津茉莉子
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今回は、当院でほうれい線のグロースファクター治療をおこなった40代前半女性の症例をご紹介します。

施術前

美容意識の高い方で、他の施術経験はあるそうですが、ほうれい線治療は初めての方です。

最近、鼻の横のくぼみにできる影が特に気になってきたとのことで、当初貴族注射(鼻翼基部のヒアルロン酸注入)を検討していたそうです。

しかし、何度も施術をくり返す必要があることや、鼻の横はヒアルロン酸による血流障害(失明や皮膚壊死など)のリスクが特に高い部位であることを知り、不安を感じたとのことでした。

▶︎[鼻翼基部のヒアルロン酸注入の詳細をみる>]

▶︎[鼻の横のくぼみの治療法をみる>]

安全かつ長く効果が持続する治療法はないか調べていたところ、当院のグロースファクター治療を知り、ご来院くださいました。

診察上、ほうれい線の明らかな「しわ」や「くぼみ」は目立ちませんでしたが、骨格的に鼻翼基部の陥凹が目立ち、これによって鼻の横に影ができやすく、ほうれい線の上半分が強調されやすい状態でした。

また、笑ったときにほうれい線が食い込むように深くなることや、ファンデーションが溝にうっすらたまることなども気にされていました。

ほうれい線の表面をよく見てみると、うっすらと線のような“折れ癖”が付き始めています。

この折れ癖をこのまま放置した場合、笑うたびに深く刻まれていき、やがてしわとして定着してしまうため、できる限り早めの対策が重要となります。

施術直後

お肌が白いこともあり、注射による点状の内出血が目立ちますが、通常は1週間〜10日ほどで消えていきます。

腫れはほとんど目立ちません。

グロースファクターのダウンタイムの詳細をみる>

経過は随時アップしていきます。

施術名

ほうれい線のグロースファクター治療

施術内容

注射により皮膚のコラーゲンの生成を促進し、ハリや弾力を向上させることで、ほうれい線を改善します。

料金

両側のほうれい線 180,000円(税込・麻酔代込)

リスク・副作用

腫れ・内出血・左右差・違和感・凹凸など(リスクの詳細をみる>

当院は、ほうれい線治療専門のクリニックとして、患者さま一人ひとりに最適なご提案をおこなっております。

ご来院が難しい場合でも、メールでの無料カウンセリングを受け付けております。

お顔のお写真をお送りいただければ、より具体的なアドバイスや治療のご提案が可能です。

ほうれい線にお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

キャンペーンのお知らせ

2025年3月1日、ほうれい線治療を専門とする美容皮膚科「東京リンクルクリニック」がオープンいたしました。

長期保証付きでお得にほうれい線治療を受けていただける絶好の機会ですので、ぜひご検討ください。

 

 


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