• ほうれい線, グロースファクター

ほうれい線に特化したグロースファクター|注射1回で自然に長期改善

説明


著者
ほうれい線治療専門
東京リンクルクリニック
院長 沖津茉莉子
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「最近、鏡を見るたびに、ほうれい線が気になる…」

「ヒアルロン酸はよく聞くけど、くり返し注入するのはさすがにちょっと抵抗ある。

できれば、自分の肌が自然に若返る方法があればいいのに——」

そんなふうに感じたこと、ありませんか?

実は、肌そのものの再生力を引き出して、皮膚の“質”を根本から改善する治療法があります。

それが、当院が大切にしている「グロースファクター治療」です。

グロースファクターは、真皮層の線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンを自ら生み出す力を向上させる再生医療。

膨らませてごまかすのではなく、“あなた自身の肌が”ほうれい線を内側から治していくという、最も無理のない自然の形に近いアプローチです。

当院・東京リンクルクリニックは、「削らない・膨らませない・自然に若返る」ことを使命とするほうれい線専門クリニック。

一時的な若づくりではなく、10年後も自信を持って笑える顔をつくることを目指しています。

もちろん、グロースファクターにも注意点はあります。

たとえば、頬のたるみ自体を持ち上げる作用はなく、効果が感じられるまでに数ヶ月かかることも。

ですが、もしあなたが「これからできる限り老けたくない」「わざとらしくない方法で若返りたい」と思っているなら——

グロースファクターは、今のあなたにとって“最も理にかなった選択肢”かもしれません。

この記事では、グロースファクター治療の仕組みと、ヒアルロン酸との違い、受ける前に知っておくべきポイントを専門医の視点で丁寧に解説します。

読み終えるころには、「今の自分に本当に合った治療法」が、きっと見えてくるはずです。

目次

なぜほうれい線ができるのか?|老けて見える根本原因

「ほうれい線があると一気に老けて見える」——そう感じる方は少なくありません。

実際に、ほうれい線は見た目年齢を大きく左右する要因の一つであり、その原因は単なる“たるみ”だけではありません。

年齢とともに顔の構造そのものが変化することで、ほうれい線は深く、濃く、刻まれていくのです。

皮膚のコラーゲン・エラスチンの減少

加齢や紫外線などの影響で、皮膚の内部のコラーゲンやエラスチンは年々減少していきます。

これらは肌のハリや弾力を支える「柱」のような役割を担っており、減少することで皮膚が薄くなり、ピンと張らずにしぼんだように見えてしまいます。

特に頬の皮膚はもともと厚みがある分、ハリの低下が見た目に現れやすく、薄くなった皮膚が折れ曲がることで、ほうれい線の溝が現れるようになります。

脂肪や骨の構造変化

顔の脂肪や骨格も、加齢とともに大きく変化します。

たとえば、加齢により頬の脂肪(メーラーファットやジョールファット)は垂れ下がり、鼻の横にある骨(鼻翼基部)は痩せてくぼんでいきます。

この“脂肪の下垂”と“骨の萎縮”が組み合わさることで、頬が下がって口元にたるみが集中し、ほうれい線の影が徐々に目立っていくのです。

頬の脂肪とほうれい線の関係性をみる>

表情筋や皮膚の菲薄化による「折れ癖」

さらに、顔の筋肉(表情筋)の使い方も影響します。

日常での笑顔や話す動作のたびに、頬や口元の皮膚は折れ曲がる動きをくり返しています。

若いうちは皮膚に弾力があるためすぐに元に戻りますが、皮膚が薄くなると“折れ癖”が残りやすくなります。

そして徐々に、「笑ったあとも線が残る」「無表情でもくっきり見える」ようなほうれい線へと移行してます。

このように、ほうれい線は「皮膚・脂肪・骨格・筋肉」という複数の要因が組み合わさって現れる構造的な老化現象です。

だからこそ、表面的なケアや一時的な治療では改善が難しく、根本的なアプローチが求められるのです。

ほうれい線に効く治療は?|一般的な治療法の比較

「ほうれい線をどうにかしたい」——そう思って調べてみると、さまざまな美容治療法が目に入ってくるはずです。

ヒアルロン酸注入、HIFU、糸リフト、ボトックス…

どれも魅力的に見える一方で、「結局どれが自分に合っているの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

ここでは、美容皮膚科における代表的な治療法について、特徴と限界を整理してみます。

ヒアルロン酸注入|即効性があるが持続は短め

ヒアルロン酸は、ほうれい線の凹んだ部分に直接ボリュームを与えて「溝」を埋める注入治療です。

注入後すぐに効果が実感できる即効性が大きな魅力で、「数日後の写真撮影までにどうにかしたい」といった場合などに重宝されます。

ただし、ヒアルロン酸は体内で徐々に分解されるため、効果はおおよそ数ヶ月〜2年程度です。

また、皮膚がよく動く部位に注入すると、不自然な膨らみや“笑顔の違和感”が出ることもあります。

特に「笑ったとき深くなるほうれい線」に対して改善をはかろうとすると、皮膚の動きにヒアルロン酸が追従できず、仕上がりに不自然さを感じる方が少なくありません。

ほうれい線のヒアルロン酸注入の詳細をみる>

ほうれい線のヒアルロン酸注入のデメリットをみる>

笑ったときのほうれい線の自然な治療法をみる>

ハイフや糸リフト|リフトアップできるが限界も

ハイフ(HIFU:高密度焦点式超音波)や糸リフトは、皮膚の“たるみ”を引き上げることを目的とした治療です。

特にハイフは肌を切らずにSMAS層に熱を照射し、コラーゲン収縮と再構築を促す機械治療です。

一方、糸リフトは皮下に特殊な吸収糸を挿入して、物理的にたるみを持ち上げます。

両者とも輪郭がすっきりする、たるみの予防につながる、といった効果は期待できるものの、ほうれい線の“溝そのもの”を底上げする作用は乏しく、深いしわには限界があります。

また、効果の持続性も通常数ヶ月〜1年程度で、定期的なメンテナンスが必要となります。

ハイフの効果や限界をみる>

ほうれい線の糸リフトの効果や限界をみる>

リフトアップ施術だけではほうれい線は改善しない理由をみる>

ボトックス・リジュランなどの補助療法

表情じわが強く関与している場合には、ボトックス(ボツリヌストキシン)を使って筋肉の動きを緩めるという選択肢もあります。

ただし、ほうれい線は単なる“表情じわ”というよりは“構造的な溝”なので、改善効果は限定的です。

ほうれい線のボトックス治療の詳細をみる>

また近年は「リジュラン」などの肌再生系注入剤も登場していますが、小じわやハリの改善には適しているものの、深く形成されたほうれい線に対しては不十分なケースがほとんどです。

リジュランの効果や限界をみる>

このように、多くの治療法は「一時的」「表面的」な改善には有効ですが、

“皮膚そのもの”を若返らせて、自然に溝を浅くしていく治療は、まだまだ限られています。

そこで登場するのが、次に紹介する「グロースファクター治療」です。

グロースファクター治療とは?|皮膚を“再生する”新しい医療

「根本からほうれい線を改善したい」「自然に、若々しい印象に戻したい」——そんな願いに応えるのが、グロースファクター治療です。

グロースファクターは、私たちの皮膚の中にもともと存在している“再生を促すタンパク質”のこと。

それを医療の力で補い、加齢とともに衰えた肌の再生力を呼び覚ます治療法です。

グロースファクターが肌に働きかけるメカニズム

グロースファクターは、真皮層に注入されると線維芽細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチンの産生を促進します。

これにより、肌の内側から厚みとハリが回復し、結果として皮膚に刻まれた溝が自然と浅くなっていくのです。

つまり、単に“埋める”のではなく、自分自身の肌が再生する力によって、ナチュラルに改善されていく——これがグロースファクター治療の最大の特徴であり、ヒアルロン酸とは根本的に異なる点です。

当院の施術プロトコルと安全性への配慮

当院では「自然で、根本的で、安全であること」を大切にし、グロースファクターの安全な使用方法を採用しています。

特に注意しているポイントは以下の通りです。

  • 他の製剤(ヒアルロン酸やベビーコラーゲンなど)と混ぜずに単独で使用
     → リスクを高める“混合注入”はおこなっていません。
  • 皮膚が薄くリスクの高い部位(目の下など)には投与しない
     → しこりや膨らみすぎのトラブルを回避します。
  • 濃度や投与量を緻密に調整し、部位ごとに最適化
     → 自然な仕上がりとリスク回避を両立します。

グロースファクターは非常に効果的な一方で、注入方法によって仕上がりが大きく左右される繊細な治療です。

だからこそ、当院では“美容皮膚科専門の医師”が全ての施術を担当し、安全性と結果の両立にこだわり抜いています。

グロースファクター治療のメリット

「根本から肌を変えたいけれど、ナチュラルでいたい」

「美容医療には興味があるけれど、無理して若返ったように見られるのは抵抗がある」

そうした想いを持つ方にこそ、グロースファクター治療は最適な選択肢です。

ここでは、他の治療法では得られない「グロースファクターならでは」の魅力を3つの視点からご紹介します。

①真皮層からコラーゲンを再生し、溝が自然に浅くなる

グロースファクターは、表面を「埋める」のではなく、皮膚そのものの再生力を引き出す治療です。

真皮内部で線維芽細胞が活性化し、コラーゲンやエラスチンが再構築されることで、皮膚がハリや弾力を取り戻します。

結果として、深く目立っていたほうれい線の溝が、時間をかけて自然に、じわじわと浅くなっていくのです。

これは他の注入治療では得られない、「自分の肌が変わる」実感につながります。

②肌そのものが若返るので“わざとらしさ・整形感”がない

ヒアルロン酸のように人工的にボリュームを足す治療は、部位や量によっては「不自然な膨らみ」「笑ったときの違和感」などが出やすくなります。

一方、グロースファクターはあくまで“肌の質”を向上させるもの。

周囲に「美容医療を受けた」と気づかれにくく、ナチュラルに若々しく見える変化をもたらします。

特に「笑ったときのほうれい線」や「メイクで隠しきれないしわ」に悩む方にとっては、皮膚の動きに調和するこの治療の“なじみの良さ”が、非常に大きなメリットとなります。

③時間をかけて根本改善し、老化の予防につながる

グロースファクターの効果は、施術直後ではなく1〜6ヶ月かけてゆっくりと実感されていきます。

即効性を求める方には向きませんが、その分、得られる結果は“定着しやすく、長期的”です。

1回の施術によって数年〜10年以上の効果が得られ、その後は自然老化とともにゆっくりと消退していくため、ヒアルロン酸のように短期間で急激に効果が消えることが少ないのが特徴です。

また、コラーゲンが増えることによる老化の予防的効果は半永久的に持続します。

つまり、グロースファクターは「今だけ」でなく、「未来の自分」への先行投資とも言える治療なのです。

    ヒアルロン酸との違い|なぜグロースファクターを選ぶのか?

    「ヒアルロン酸のほうがメジャーで安心?」そう感じる方もいるかもしれません。

    確かに、ヒアルロン酸は美容医療の中でも非常にポピュラーな注入剤であり、広く使用されています。

    しかし、ほうれい線の改善という点においては、グロースファクターとの決定的な違いがあります。

    ヒアルロン酸の限界と不自然さ

    ヒアルロン酸は、あくまでも“外部からのボリューム補填”です。

    物理的に溝を膨らますことはできても、肌そのものが変わるわけではありません。

    また、動きの多い部位であるほうれい線に直接注入すると、笑顔になったときに「膨らみが不自然に見える」「表情の動きになじまない」といった違和感が生じやすくなります。

    さらに、皮膚の薄い人や骨萎縮の強い人に過剰に注入してしまうと、“ヒアルロン酸ブルドッグ”と呼ばれるような逆効果の見た目につながることもあります。

    つまり短期的には満足できても、くり返し注入が必要になるため、デメリットを無視できないという側面があります。

    当院がグロースファクターを第一選択にしている理由

    当院では、これらのヒアルロン酸の限界を踏まえ、皮膚の質そのものを改善するグロースファクターを第一選択肢としてご提案しています。

    もちろん、「即効性を重視したい」「どうしても週末までに改善したい」というご希望があれば、ヒアルロン酸も選択肢にあげられます。

    とはいえ、基本的な考えとしては、「皮膚が薄くなってできた溝は、皮膚を厚くして治す」という、構造的なアプローチがもっとも理にかなっていると考えています。

    そのため当院では、「自然に若返りたい」というすべての方に、まずはグロースファクターという“根本改善型の治療”を軸としてご提案しています。

    治療の流れと施術後の経過

    グロースファクター治療は、特殊な機械や大掛かりな麻酔を必要とせず、比較的シンプルなプロセスで受けていただけます。

    ここでは、施術までの流れやアフターケアについてご紹介します。

    カウンセリング〜施術の流れ

    1.カウンセリングと診察
    お悩みやご希望を丁寧にヒアリングし、最適な治療計画をご提案します。

    2.施術部位の写真撮影
    治療の前後の状態を比較するために、カルテ記録用の写真を撮影します。
    無断で第3者に公開するようなことはいたしません。

    3.麻酔クリームの塗布
    痛みを最小限にするため、施術部位に麻酔クリームを塗布し、麻酔が効くまで時間をおきます。

    4.グロースファクター注入
    医師が丁寧に注入し、注入量や仕上がりを微調整します。

    5.アフターケアと説明
    施術後は内出血防止のため圧迫止血をおこない、術後のケア方法を説明します。

    6.スムーズにご帰宅
    止血を確認し、終了です。

    カウンセリングのみの場合は約40分〜1時間、当日の施術までご希望される場合は、ご来院から終了まで2時間前後のお時間を要します。

    施術後の経過・ダウンタイム・注意点

    • 施術後は注射部位に腫れがでることがありますが、ほとんど気にならない程度のもので、通常は数日〜1週間ほどで目立たなくなっていきます。
    • 内出血が出た場合でも、メイクで隠せる程度で、1週間〜10日ほどかけて自然に吸収されます。
    • 施術後は1〜6ヶ月かけて徐々に効果が現れ、ほうれい線が少しずつ目立たなくなっていきます。

    必要な回数・費用の目安

    当院のほうれい線のグロースファクター治療は、左右両側のほうれい線に対して 180,000円(税込) でご提供しています。

    カウンセリング代や針代・麻酔代などの追加費用は一切発生いたしません。

    (初診の場合のみ、初診料3,300円(税込)がかかります。)

    グロースファクターは1回の治療でも効果を感じやすい治療ですが、状態に応じて2回目の注入をご提案することもあります。

    その場合の追加注入は半額の90,000円(税込)でご案内しています。

    施術に際しての注意点

    深いほうれい線には2回目の注入が必要

    深いほうれい線の場合、1回の注入では十分な効果が得られないことがあり、追加の施術が必要になる場合もあります。

    ただし、全く効果が得られないということは通常起こりません。

    なお、皮膚の表面に刻まれたしわに関しては、改善は期待できますが、追加注入した場合でも完全に消すことはできません。

    浅いほうれい線は変化が少ない

    ほうれい線がもともと浅くて目立たない場合、グロースファクターによる明確な変化が起きにくい可能性があります。

    ただし、真顔の状態で変化がわかりにくい場合でも、笑ったときのほうれい線の食い込みを浅くしたり、将来的にほうれい線が深くなることの予防にはつながります。

    笑ったときのしわは完全には消えない

    グロースファクター治療により、笑ったときにほうれい線が浅く目立たなくなる効果は得られますが、表情筋の動きには影響しないため、笑いじわを完全になくすことはできません。

    頬のたるみが強いとしわが残った印象になる

    頬の脂肪が多かったり皮膚が厚くたるみが強い場合、治療後もその影響でほうれい線に影が生じ、しわが残ったような印象になることがあります。

    特に鼻の横の部分は皮膚の厚みがあるため、その傾向が見られます。

    左右差が生じる可能性

    グロースファクター治療後も頬のたるみは変化せず残るため、もともとの頬の状態に左右差がある場合、仕上がりも完全に左右均等にすることはできません。

    たるみによる口元の膨らみはそのまま残る

    グロースファクターには、皮膚のたるみを引き延ばすような効果はないため、もともと口元にたるみによる膨らみがある場合、治療後もその膨らみは残ります。

    特にほうれい線の内側の口角の部分に膨らみが見られるケースが多く、稀にほうれい線の外側に膨らみが存在する場合もあります。

    たるみ毛穴は改善しない

    グロースファクター治療後に、ほうれい線が改善した場合でも、皮膚の表面の毛穴は変化せず残ります。

    特に皮膚のたるみが強い場合、毛穴が潰れて小じわのように見える場合がありますが、この「たるみ毛穴」はグロースファクターでは改善が期待できません。

    しみやくすみはそのまま残る

    ほうれい線の折れ癖の内部は、しみやくすみが溜まりやすく、トーンが暗く見える原因にもなります。

    このしみやくすみは施術も残るため、改善をはかるには他の治療法の併用が必要です。

    暗い場所でほうれい線が濃く見える傾向は変わらない

    ほうれい線の表面の毛穴やしみやくすみにより、治療後もしわが残ったように見える可能性があります。

    特に、暗い場所では色調や凹凸のコントラストが強調されるため、毛穴やくすみの影響により、明るい場所よりほうれい線が強調されて見えますが、この傾向は治療後も変わりません。

    マリオネットラインは施術範囲に含まれない

     

    ほうれい線の治療範囲は、鼻の横から口角横にかけての範囲であり、口角下から顎にかけて伸びるしわはマリオネットラインと呼ばれ、グロースファクター治療の適応範囲外になります。

    なお、グロースファクターをほうれい線だけに注入した場合でも、製剤が液体成分であることから、注入部位から周囲に拡散し、グラデーション状に効果を発揮するため、不自然な仕上がりになることはありません。

    自然老化の影響は受ける

    グロースファクターによって一度生成されたコラーゲンは、長期にわたり皮膚の内部に残存するため、それが吸収されて効果がなくなるということはあり得ません。

    ただし、治療後も自然な老化は進行するため、やがてコラーゲンが徐々に低下し、10年単位で見た場合はほうれい線がまた目立ってくる可能性はありえます。

    ただし、何も治療をしなかった場合と比べると、10年後は明らかにほうれい線の進行を抑えられ、若々しさを維持できます。

    まとめ|ほうれい線に悩むあなたへ

    ほうれい線に悩んでいるすべての方にお伝えしたいことがあります。

    それは、「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめないでほしいということ。

    そして、「無理して若く見せる」のではなく、「自然に若返る」という選択肢があるということです。

    グロースファクター治療は、目立たせたくない“ほうれい線”を、外側から隠すのではなく、内側から変える、医療の力で“肌そのものを若返らせる”治療です。

    本当の若返りには“皮膚そのもの”を変える選択を

    もしあなたが、ヒアルロン酸に違和感や抵抗を感じたり、メイクでも隠しきれない深い溝に悩んでいたりするのなら、グロースファクター治療という選択肢は、きっと未来を変える第一歩になるはずです。

    当院が大切にしていること

    東京リンクルクリニックでは、「自然で、根本的で、安全な若返り」を信条としています。

    無理に膨らませることも、見た目だけを整えることもしません。

    本当に大切なのは、“あなたの肌が、本来の若さを取り戻すこと”。そのお手伝いができることを、心から願っています。

    ほうれい線でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

    「年齢を重ねることが楽しみになる」——そんな美容医療をご提案いたします。

    キャンペーンのお知らせ

    2025年3月1日、ほうれい線治療を専門とする美容皮膚科「東京リンクルクリニック」がオープンいたしました。

    長期保証付きでお得にほうれい線治療を受けていただける絶好の機会ですので、ぜひご検討ください。

     

     


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