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ほうれい線ができやすい人の特徴20選!骨格・表情・習慣を徹底解説

説明


著者
ほうれい線治療専門
東京リンクルクリニック
院長 沖津茉莉子
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ふと鏡を見たとき、「あれ、こんなにほうれい線深かったっけ?」と驚いたことはありませんか?

年齢だけが原因と思われがちなほうれい線ですが、実は骨格表情肌質生活習慣まで、さまざまな要因が関係しています。

笑い方や姿勢、日々のスキンケアが、知らないうちにほうれい線を深くしているかも?

この記事では、ほうれい線ができやすい人の特徴とその理由を徹底解説します。

あなたのほうれい線の原因を突き止め、若々しい口元を取り戻しましょう!

1. 骨格が特徴的な人

1-1. 口元が前に出ている人

口元(特に上顎)が突出している場合、口元と中顔面(目の下から口角までの頬の部分)に高低差が生じ、その境目であるほうれい線が際立って見えやすくなります。

1-2. 中顔面が平坦な人

中顔面が低形成で骨の位置が低い場合、口元と中顔面の高低差が生じてほうれい線が目立ちやすくなります。

また、顔の中心部分の骨格の支えが不十分となり、皮膚や脂肪が下方に移動しやすくなることで、頬が下垂し、ほうれい線が強調されます。

1-3. 頬骨の位置が高い人

頬骨が張り出している場合、頬の上部のボリュームが大きくなりほうれい線の影が目立ちやすくなります。

1-4. 下顎が小さい人

下顎の発達が不十分で後退している場合、頬全体の骨格の支えが不十分となり、皮膚や脂肪が重力により下がりやすくなります。

これによって、頬が下垂し、ほうれい線が目立つ傾向があります。

2. 表情にクセのある人

2-1. 笑うときに歯茎が露出する人(ガミースマイル)

笑うときに歯茎が露出することをガミースマイルといい、これは上唇を引き上げる筋肉(上唇挙筋、上唇鼻翼挙筋など)が過剰にはたらくことによって生じます。

この筋肉による動作が頻繁にくり返されることで、口元の皮膚に負担がかかり、ほうれい線が皮膚の表面に刻まれやすくなります。

2-2. 笑うときや話すときに口角が下がる人

口角を引き下げる筋肉(口角下制筋)の動きが強い場合、常に口元の皮膚や脂肪に下方向の負荷がかかり、頬のたるみやしわが進行する原因となります。

また、この筋肉の過度な収縮は、ほうれい線だけでなくマリオネットライン(口角から顎にかけてのしわ)ができやすくなる要因ともなります。

2-3. 無表情が多い人

表情筋は表情を作るだけでなく顔の皮膚を内部から支える役割を果たしますが、無表情のことが多いと衰退し萎縮します。

これにより皮膚表面の支持構造が弱まり、皮膚のたるみが進行する要因となります。

特にマスク生活などによる口輪筋の衰えは、ほうれい線に直結することが知られています。

3. 肌質が特徴的な人

3-1. アトピー肌や乾燥肌の人

アトピーや乾燥肌では、角質層のキメが荒く、小じわができやすくなったり、皮膚の表面にしわが刻まれやすくなります。

さらに、乾燥は真皮層のコラーゲンやエラスチンの減少にもつながり、ほうれい線の形成を助長します。

3-2. 皮膚が薄い人

皮膚が薄い人は、真皮層のコラーゲンやエラスチンが少なく、外的刺激に対する耐性が低下しています。

このため、表情筋の動きが皮膚に直接的な負担を与えやすく、ほうれい線が形成されやすくなります。

また、紫外線などの外部要因によるダメージも受けやすいため、光老化の進行も早まります。

3-3. 皮膚が硬い人

皮膚が硬いのはもともとの肌質もありますが、真皮層のコラーゲンの糖化AGEsの蓄積)や、紫外線や摩擦などの外的刺激による慢性的な炎症が原因である場合が多いです。

皮膚が硬いと、内部の毛細血管が圧迫されやすくなることで血流が低下し、酸素や栄養素が皮膚の細胞に届きにくくなります。

これにより皮膚の自己再生能力が低下し、コラーゲンやエラスチンの修復が滞り、ほうれい線ができやすくなります。

4. 生活習慣に問題や原因がある人

4-1. 姿勢が悪い人(長時間のスマホ利用や猫背)

長時間のスマホ利用などで前傾姿勢が続くと、顔全体に重力がかかりやすくなり、頬が下垂することでほうれい線が目立つようになります。

また、姿勢が悪いと首や顎周りの筋肉(広頚筋)が緊張し、顔の皮膚や脂肪が下に引っ張られることでたるみの悪化につながります。

さらに、広頚筋の過緊張は血流やリンパの流れを停滞させ顔にむくみが生じることで、ほうれい線がより一層目立つこともあります。

4-2. 急激なダイエットをした人

急激に体重が落ちることで、頬の脂肪も急激に減少します。

頬のボリュームが減ることで余った皮膚がたるみとなり、ほうれい線を悪化させます。

また、脂肪が減少することで骨格の構造があらわになり、鼻の横のくぼみが目立つことでほうれい線が強調される場合もあります。

4-3. 歯科矯正をした人

歯科矯正によって噛み合わせが変わると、咬筋の使用頻度が減少し、筋肉が萎縮することで皮膚にたるみが生じ、ほうれい線が目立つことがあります。

また、矯正装置の装着により口元の動きが長期間制限されることで、表情筋が衰退することもほうれい線の原因となります。

さらに、前歯の突出を矯正した場合、それまで歯によって支えられていた口元の皮膚が支えを失い、たるみが生じることで、ほうれい線が強調されることがあります。

4-4. 紫外線を浴びる機会が多い人

紫外線(特にUVA波)は、皮膚の真皮層にまで到達し、コラーゲンやエラスチンを破壊します。

これにより、皮膚のハリや弾力が失われ、しわやたるみの原因となります。

さらに、紫外線はダメージを修復する役割を担う線維芽細胞も減少させ、皮膚の再生能力を低下させます。

また、紫外線により体内に活性酸素が発生し、皮膚の細胞に酸化ストレスを与えることで、さらなる老化を加速させます。

4-5. スキンケア不足や過剰なケアをしている人

スキンケアが不足すると皮膚が乾燥し、しわが刻まれやすくなるだけでなく、コラーゲンの減少によってハリや弾力も低下し、ほうれい線が目立ちやすくなります。

一方で、過剰な洗顔やピーリングは皮膚に摩擦ダメージや不必要な刺激を与え、角質層のバリア機能を破壊します。

この結果、肌が敏感になり、外部の刺激に対する耐性が弱まることで、肌老化の進行リスクが高まります。

4-6. 喫煙の習慣がある人

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、皮膚への血流を減少させます。

これにより、酸素や栄養素が十分に行き渡らず、皮膚の再生能力が低下します。

また、タバコの煙に含まれる有害物質がコラーゲン分解酵素を活性化し、コラーゲンやエラスチンが破壊されることで、しわやたるみが悪化し、結果としてほうれい線が深く目立ちやすくなります。

4-7. 過度な飲酒をする人

アルコールの代謝過程で生じるアセトアルデヒドは強い細胞毒性を持ち、体内で酸化ストレス炎症反応を引き起こします。

習慣的な多量の飲酒によってこの影響が続くと、皮膚のコラーゲンが減少し、しわやたるみの原因となります。

また、アルコールの代謝にはビタミンC・Eといった抗酸化物質が大量に消費されるため、コラーゲンの生成能力が低下し、ほうれい線が目立ちやすくなります。

4-8. 食生活が乱れている人

食生活においてタンパク質やビタミン・ミネラルが不足すると、皮膚のコラーゲンやエラスチンの生成が低下し、皮膚の老化が進行します。

また、糖質の過剰摂取は、体内で糖化(AGEsの生成)を引き起こし、皮膚のコラーゲンやエラスチンを劣化させるため、結果として皮膚のハリや弾力が失われ、ほうれい線が目立つ原因となります。

4-9. 睡眠不足が続いている人

睡眠中に分泌される成長ホルモンは皮膚の再生を促進します。

睡眠不足ではこのホルモンの分泌が妨げられ、皮膚のターンオーバーやコラーゲンの生成が低下することで、皮膚の老化が進行し、ほうれい線が目立ちやすくなります。

また、慢性的な睡眠不足はやストレスホルモン(コルチゾール)の増加を引き起こし、皮膚の老化を加速させます。

4-10. ストレスを抱えている人

ストレスは自律神経やホルモンバランスの乱れを引き起こし、末梢血管の収縮による血流の低下を招きます。

これにより、皮膚に酸素や栄養素が十分に供給されなくなり、肌の老化の進行に繋がります。

また、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が増加すると、皮膚のバリア機能が低下し、乾燥や慢性炎症が起こりやすくなります。

結果として、しわやたるみが進行し、ほうれい線が目立ちやすくなります。

まとめ

ほうれい線ができやすい人には、骨格表情肌質、さらに生活習慣などが大きく影響しています。

たとえば、口元の突出や頬骨の位置、笑い方のクセ、乾燥肌や喫煙・飲酒などの生活習慣が原因で、ほうれい線は深くなります。

これらの要因を理解し、適切なケアや治療をおこなうことで進行を防ぐことが可能です。

当院では、個々の原因に合わせた最適な治療法をご提案し、ほうれい線の根本的な改善を目指しています。

メールでの無料カウンセリングもおこなっておりますので、ほうれい線が気になる方はぜひお気軽にご相談ください。

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