著者
ほうれい線治療専門
東京リンクルクリニック
院長 沖津茉莉子
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今回は、当院でほうれい線のグロースファクター治療をおこなった30代前半女性の症例をご紹介します。
施術前
最近写真を撮ったときなどにほうれい線が目立ったきたように感じ、ご友人との会話の話題にもなったそうです。
以前一度他院にてほうれい線にヒアルロン酸注入のご経験があり、溶解後に当院にご来院されました。
ほうれい線部分に明らかなしわはなく、ご本人が気になってらっしゃったのは光の加減や笑ったときに生じる影で、頬の厚みによるものでした。
そのためグロースファクター施術後に大きな変化はでにくいことが予想されますが、この状態を放っておくとほうれい線は進行し徐々に深く刻まれていくため、マイルドな変化に加え「予防」を最大の目的として施術をおこないました。
施術直後
注射による点状の内出血がみられますが、腫れはほとんど目立ちません。
経過は随時アップしていきます。
施術名
施術内容
注射により皮膚のコラーゲンの生成を促進し、ハリや弾力を向上させることで、ほうれい線を改善します。
料金
両側のほうれい線 180,000円（税込・麻酔代込）
リスク・副作用
腫れ・内出血・左右差・違和感・凹凸など（リスクの詳細をみる＞）
当院は、ほうれい線治療専門のクリニックとして、患者さま一人ひとりに最適なご提案をおこなっております。
ご来院が難しい場合でも、メールでの無料カウンセリングを受け付けております。
お顔のお写真をお送りいただければ、より具体的なアドバイスや治療のご提案が可能です。
ほうれい線にお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
