• 症例写真-グロースファクター

ほうれい線グロースファクター30代後半男性④東京都世田谷区在住

説明


著者
ほうれい線治療専門
東京リンクルクリニック
院長 沖津茉莉子
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今回は、当院でほうれい線のグロースファクター治療をおこなった30代後半男性の症例をご紹介します。

施術前

美容施術は初めての方。

最近ダイエットで10キロ以上減量されたそうで、それ以来急にほうれい線が気になり始め、友人からも「しわが増えた」と指摘されたそうです。

知人からグロースファクター治療について話を聞き、当院の施術にご興味を持たれお越しくださいました。

ほうれい線は深さや長さの左右差が顕著で、右側(向かって左)はそれほど目立たないものの、左側は中等度以上に進行しています。

▶︎[左右差の目立つほうれい線の治療法をみる>]

また、左側の溝の表面には折れ癖が強く定着しています。

この「折れ癖」は、笑ったときの表情筋のくり返し動作によって、皮膚の表層の構造が壊れてしまっていることが原因であり、完全に消すことは難しく、施術後も残る可能性が高いです

さらに、ほうれい線の溝の外側・内側には皮膚の膨らみが存在し、特に真顔の状態では、左側のほうれい線の「外側の膨らみ」が顕著です。

笑うと両側とも明確に膨らみが現れます。

これらの膨らみは、「皮膚のたるみ(余剰皮膚)」によるもので、加齢変化だけでなく、ダイエットなどの急激な体重減少により頬の脂肪が減少することによっても目立つようになります。

改善するには外科的な引き上げや余剰皮膚の切除が必要で、グロースファクター施術後もこの膨らみは変化せずそのまま残ります

施術直後

注射による点状の内出血がみられますが、腫れはほとんど目立ちません。

グロースファクターのダウンタイムの詳細をみる>

経過は随時アップしていきます。

施術名

ほうれい線のグロースファクター治療

施術内容

注射により皮膚のコラーゲンの生成を促進し、ハリや弾力を向上させることで、ほうれい線を改善します。

料金

両側のほうれい線 180,000円(税込・麻酔代込)

リスク・副作用

腫れ・内出血・左右差・違和感・凹凸など(リスクの詳細をみる>

当院は、ほうれい線治療専門のクリニックとして、患者さま一人ひとりに最適なご提案をおこなっております。

ご来院が難しい場合でも、メールでの無料カウンセリングを受け付けております。

お顔のお写真をお送りいただければ、より具体的なアドバイスや治療のご提案が可能です。

ほうれい線にお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

キャンペーンのお知らせ

2025年3月1日、ほうれい線治療を専門とする美容皮膚科「東京リンクルクリニック」がオープンいたしました。

長期保証付きでお得にほうれい線治療を受けていただける絶好の機会ですので、ぜひご検討ください。

 

 


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