• 症例写真-グロースファクター

ほうれい線グロースファクター50代前半女性⑩埼玉県在住

説明


著者
ほうれい線治療専門
東京リンクルクリニック
院長 沖津茉莉子
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今回は、当院でほうれい線のグロースファクター治療をおこなった50代前半女性の症例をご紹介します。

施術前

他の美容皮膚科の施術はいくつかご経験があるそうですが、ほうれい線治療は初めての方。

40代の頃からほうれい線が気になり始め、徐々に朝起きるとほうれい線に寝跡がくっきり残るようになり、その跡が戻りにくくなっていったそうです。
そしていつの間にか、そのまま跡が定着してしまったと感じていらっしゃいました。

当初ヒアルロン酸注入を検討していたところ、より自然な仕上がりで効果が長く持続するグロースファクター治療のことを知り、魅力を感じて当院にお越しくださいました。

ほうれい線の溝自体は浅いものの、全体的に“折れ癖”を伴います。

この折れ癖は皮膚の表層がすでに壊れてしまっていることが原因であるため、施術後も少し残存する可能性が高いです。

また、ほうれい線の外側には、皮膚のたるみによる「膨らみ」がもとより存在しており、特に左側(向かって右)のほうれい線下部〜口角下にかけての膨らみが目立ちます。

この膨らみに関しては、施術後も変化せずそのまま残るものであり、改善をはかるにはフェイスリフトなど「たるみに対する治療」が必要になります。

施術直後

注射針による点状の内出血と、麻酔クリームによる一時的な肌の発赤がみられますが、腫れはそれほど大きく目立ちません。

▶︎[グロースファクターのダウンタイムの詳細をみる>]

今後も経過を随時アップしていきます。

施術名

ほうれい線のグロースファクター治療

施術内容

注射により皮膚のコラーゲンの生成を促進し、ハリや弾力を向上させることで、ほうれい線を改善します。

料金

両側のほうれい線 180,000円(税込・麻酔代込)

リスク・副作用

腫れ・内出血・左右差・違和感・凹凸など(リスクの詳細をみる>

当院は、ほうれい線治療専門のクリニックとして、患者さま一人ひとりに最適なご提案をおこなっております。

ご来院が難しい場合でも、メールでの無料カウンセリングを受け付けております。

お顔のお写真をお送りいただければ、より具体的なアドバイスや治療のご提案が可能です。

ほうれい線にお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

キャンペーンのお知らせ

2025年3月1日、ほうれい線治療を専門とする美容皮膚科「東京リンクルクリニック」がオープンいたしました。

長期保証付きでお得にほうれい線治療を受けていただける絶好の機会ですので、ぜひご検討ください。

 

 


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