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グロースファクターの料金はなぜ違う?相場・安い理由・後悔しない選び方

説明


著者
ほうれい線治療専門
東京リンクルクリニック
院長 沖津茉莉子
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「グロースファクター治療の料金を調べてみたけれど、
数万円のところもあれば、20万円を超えるところもあって、
正直、何が違うのか分からない。」

そう感じて、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

美容医療の中でも、
グロースファクターほど“料金の幅が大きい治療”は珍しいかもしれません。

そして実はその理由は、とてもシンプルです。

グロースファクター治療は、
クリニックごとに治療内容が全く異なるため、
仕上がり・リスク・必要な施術回数・持続期間が変わり、
結果として料金も大きく変わる治療だからです。

同じ名前の治療でも、
「1回で完了し、数年〜10年以上の持続を目指す治療」なのか、
「複数回前提で、比較的短期間の改善を繰り返す治療」なのかによって、
適正とされる価格帯はまったく異なります。

そのため、数万円という極端に安い料金にも、
20万円を超える高額な料金にも、それぞれ“理由”が存在します。

このページでは、

  • グロースファクター治療の料金がなぜここまで違うのか
  • 一般的な相場はどのくらいなのか
  • 価格を見るときに必ず確認すべきポイント

を整理した上で、
当院のほうれい線グロースファクター治療の料金と考え方を、正直にお伝えします。

「安いから」「高いから」ではなく、
値段と治療内容のバランスに納得して選びたい
そう考えている方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。

グロースファクターの料金は“治療内容の違い”で決まる|安さで判断すると落とし穴

グロースファクター治療は、単に「成長因子を注射する治療」ではありません。

どの成分を、どの層に、どの程度の量を、どのような設計で注入するのか。
これらはすべて、クリニックや医師の考え方によって異なります。

そのため、同じ名称の治療であっても、
仕上がりの自然さやリスクの出やすさ、1回で完結するかどうか、
どれくらい効果が続くかは、大きく変わることがあります。

当然ながら、その違いは料金にも反映されます。

価格の差は、単純に「高いから効きそう」「安いほどお得」と捉えるのではなく、
治療の中身の違いが表れた結果と考える必要があります。

▶︎[グロースファクター治療とは?施術の詳細をみる>

グロースファクター治療の相場感|目安は18〜25万円前後

では、グロースファクター治療の“普通の相場”はどのあたりなのでしょうか。

症例数や注入設計、持続期間までを含めて総合的に見ると、
一般的な相場は一部位あたり10万円後半から20万円台、
具体的には18〜25万円前後に落ち着くことが多い印象です。

この価格帯は、
1回で完了する設計で、数年以上の持続を想定し、
リスク管理にも配慮した治療が行われていることが多く、
安すぎず、高すぎない、現実的なラインと言えます。

相場から大きく外れる料金設定の場合は、
その理由がきちんと説明されているかを慎重に見極めることが大切です。

▶︎[当院のグロースファクター治療の料金をみる>

数万円といった“極端に安い料金”が成立する理由

こうした相場感を踏まえると、最近では数万円という極端な低価格で
グロースファクター治療を提供しているクリニックを見かけることもあります。

安いこと自体が必ずしも悪いわけではありませんが、
その価格がどのような前提で成り立っているのかは、必ず確認すべきです。

多くの場合、そのような価格設定は、
1回で完結する設計ではなく、最初から複数回の施術を前提としていたり、
注入量や濃度が控えめで、持続期間が比較的短い設計になっているケースが少なくありません。

結果として、
「最初は安いと思ったが、何度も通うことになり、最終的な総額は高くなった」
「思ったほど改善せず、別の治療を検討することになった」
という相談につながることもあります。

重要なのは、安さの理由がきちんと説明されているかどうかです。

▶︎[ほうれい線治療の費用について詳しくみる>

グロースファクターの料金を比較するときに必ず確認すべきこと

グロースファクター治療を検討する際は、価格表だけで判断せず、
カウンセリングで以下の点がきちんと説明されるかを確認してください。

  • 施術範囲が明確かどうか
  • 1回で完了する設計なのか、複数回前提なのか
  • 持続期間について、具体的な説明があるか
  • リスクや適応について、症例写真を交えて説明されているか
  • そして、追加費用が発生する条件が明確か

これらが整理されていれば、料金に対する納得感は大きく変わります。

▶︎[グロースファクターのリスクや注意点をみる>

症例写真とカウンセリングで「価格とのバランス」を判断する

最終的な判断材料として重要なのが、症例写真とカウンセリング内容です。

症例写真では、真顔だけでなく表情を動かしたときの自然さや、
長期的な経過の変化を見ることが大切です。

カウンセリングでは、1回でどこまで改善を目指すのか、持続はどの程度見込めるのか、
万一追加が必要になった場合の費用はいくらか、といった点を確認しましょう。

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当院のほうれい線グロースファクター治療の料金

当院では、ほうれい線に特化したグロースファクター治療を行っています。

料金は、ほうれい線両側で18万円(税込)です。

施術部位は、鼻の横から口角の横までのほうれい線のみとし、
針代・麻酔代も料金に含めています。

マリオネットライン(口角より下のライン)は施術部位に含まれません。
初診料として3,300円(税込)を頂いています。

治療は原則1回で完了し、
効果の持続は数年から10年以上を想定しています(個人差があります)。

最初から複数回を前提とした治療ではありませんが、
ほうれい線がもともと深く、追加治療が必要となった場合のみ、
2回目を両側9万円(税込)で行っています。

▶︎[当院グロースファクター治療の詳細をみる>

なぜ当院のグロースファクターはこの価格帯なのか

当院では、施術部位を広げることなく、ほうれい線に特化することで、
設計の精度と安全性を最優先しています。

不要な回数や過剰な注入を勧めることなく、
自然な仕上がりと長期的な持続を重視した結果、
相場帯である18万円という価格設定になっています。

▶︎[ほうれい線に特化したグロースファクター治療の詳細をみる>

まとめ|グロースファクターの料金は「治療の質」の結果として決まる

グロースファクター治療は、価格だけで選ぶと後悔しやすい治療です。

大切なのは、どのような設計で、何回の治療を想定し、
どれくらいの持続を目指しているのか。その説明に納得できるかどうかです。

安さでも高さでもなく、内容と結果のバランスに納得できるか。
それが、後悔しないグロースファクター治療選びにつながります。

当院はほうれい線治療を専門に行っており、メールでの無料カウンセリングも実施しております。
お寄せいただいたご相談メールには、本記事を執筆している院長の私がすべて丁寧にご返信いたします。

ほうれい線でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。