• 症例写真-グロースファクター

ほうれい線グロースファクター50代前半女性[18]埼玉県在住

説明


著者
ほうれい線治療専門
東京リンクルクリニック
院長 沖津茉莉子
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今回は、当院でほうれい線のグロースファクター治療を行った50代前半女性の症例をご紹介します。

施術前

ほうれい線治療は今回が初めての方。

普段からセルフケアとして表情筋トレーニング顔のマッサージを習慣的に行っていらっしゃるそうです。

ここ10年ほどの間に体重が自然に約10kg減少したことで、頬のボリュームが落ち、ほうれい線が徐々に長く伸びて目立つようになってきたと感じていたとのこと。

▶︎[体重の増減とほうれい線の関係をみる>

治療法を検討するにあたり、一般的なヒアルロン酸注入失明などの血流障害のリスクがあることから、不安で踏み切れなかったとのことでした。

より安全で持続性のある方法を探す中で、グロースファクター治療の存在を知り、当院へご来院くださいました。

ほうれい線は右側(向かって左)が長く目立っており、皮膚の表面には「折れ癖」が定着し始めている様子がみられます。

これは、表情筋のくり返し動作や頬のたるみによる皮膚の折れ曲がりによって、皮膚の表層が少し壊れ始めている状態です。

そのためグロースファクターで一定の改善は期待できるものの、完全に消すことは難しい場合が多く、施術後も少し残る可能性があります。

とはいえ、この折れ癖をこのまま放置してしまうと、徐々に深く刻まれていくため、将来的な進行の予防を最大の目的として、できるだけ早い段階から治療を受けておくことが重要です。

▶︎【ほうれい線の“折れ癖”の原因と対策法をみる>

施術直後

注射による点状の内出血がみられますが、腫れはほとんど目立ちません。

▶︎[グロースファクターのダウンタイムの詳細をみる>

グロースファクターの効果は施術後1〜6ヶ月かけてじわじわと現れます

また半年後の仕上がりのお写真を掲載させていただきますので、しばらくお待ちください。

施術名

ほうれい線のグロースファクター治療

施術内容

注射により皮膚のコラーゲンの生成を促進し、ハリや弾力を向上させることで、ほうれい線を改善します。

料金

両側のほうれい線 180,000円(税込・麻酔代込)

リスク・副作用

腫れ・内出血・左右差・違和感・凹凸など(リスクの詳細をみる>

当院は、ほうれい線治療専門のクリニックとして、患者さま一人ひとりに最適なご提案をおこなっております。

ご来院が難しい場合でも、メールでの無料カウンセリングを受け付けております。

お顔のお写真をお送りいただければ、より具体的なアドバイスや治療のご提案が可能です。

ほうれい線にお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

キャンペーンのお知らせ

2025年3月1日、ほうれい線治療を専門とする美容皮膚科「東京リンクルクリニック」がオープンいたしました。

長期保証付きでお得にほうれい線治療を受けていただける絶好の機会ですので、ぜひご検討ください。

 

 


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