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ほうれい線はリフト治療だけでは解決しない!その理由と本当の治療法

説明


著者
ほうれい線治療専門
東京リンクルクリニック
院長 沖津茉莉子
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「ほうれい線を根本から解消したい」と願う方にとって、リフト治療は魅力的な選択肢に見えるかもしれません。

しかし、実はリフト治療だけではほうれい線の完全な改善にはつながりにくいのが実状です。

ほうれい線は単なるたるみの結果ではなく、皮膚のコラーゲン減少や骨格の変化など複数の要因が絡み合ってできるため、リフトで引き上げるだけでは限界があります。

このページでは、リフト治療の効果とその限界を徹底解説し、より効果的な治療法を提案します。

ほうれい線改善の「本当の答え」を見つけましょう。

ほうれい線はリフト治療だけでは治らない理由

ほうれい線に対するリフト治療は、頬のたるみを引き上げることで一定の改善効果がありますが、根本的な解消にはつながりにくいのが実情です。

その理由は、ほうれい線は頬のたるみや下垂だけでなく、コラーゲンやエラスチンの減少、骨や靭帯の劣化などが複合的に関与して形成されるためです。

リフト治療はたるみを物理的に引き上げるだけで、ほうれい線自体の皮膚の構造やコラーゲンの減少を直接改する善わけではありません。

そのため、ヒアルロン酸注入やグロースファクター治療を併用し、皮膚そのものを修復する必要があります。

ほうれい線ができる原因

ほうれい線は顔の加齢変化による複合的な要因で形成されます。

具体的には以下の3つが主な原因です。

1.  皮膚の老化

コラーゲンやエラスチンの減少により、皮膚のハリや弾力性が低下します。

これによって皮膚が沈み込みほうれい線の深い溝が生じる一因となります。

2. 頬の下垂

重力の影響や加齢による骨格の変化や筋肉の衰えにより、頬の脂肪が下方向に移動し、ほうれい線の影を強調します。

3. 骨や靭帯の劣化

加齢による骨の萎縮や靭帯のゆるみによって顔全体の構造が変化し、ほうれい線がさらに目立ちます。

これらの原因に対処するために一つの方法としてリフト治療が活用されますが、ほうれい線の形成には皮膚内部のコラーゲンの大幅な減少も大きく関わっているため、リフト治療単独では十分な効果が得られない場合があります。

ほうれい線にはリフトと注入治療の併用が最適

リフト治療は、たるみを引き上げることでほうれい線の改善に一定の効果がありますが、加齢によって変化したほうれい線の皮膚そのものには直接的なアプローチができません。

そのため、ヒアルロン酸やグロースファクターなどの注入治療と併用することで、リフト治療の狙う効果を最大限に引き出すことが可能です。

たとえば、リフトで引き上げた後にヒアルロン酸やグロースファクターをほうれい線の溝に注入することで、ほうれい線をより効果的に目立たなくすることができます。

様々なリフト治療の特徴と効果

糸リフト

糸リフトは、特殊な吸収性の糸を皮膚に挿入してたるみを引き上げる治療で、頬やフェイスラインのたるみ改善には一定の効果があります。

これにより、ほうれい線をある程度目立たなくすることが期待できます。

しかし、糸リフトだけではほうれい線を完全に消すことは難しいです。

特に、ほうれい線の部分は表情筋が頻繁に動くため、効果が持続しにくく、通常6〜12ヶ月程度で元の状態に戻ることが多いです。

さらに、皮膚のコラーゲンが大幅に減少している場合には、糸リフトだけでは十分な改善が得られにくいため、注入治療との併用が推奨されます。

ショッピングリフト

ショッピングリフトは、非常に細い吸収糸を皮膚に多数挿入して、コラーゲン生成を促進する治療です。

即効性は低いものの、糸が吸収される過程で皮膚が引き締まり、全体的な肌質改善や軽度のたるみの改善が期待できます。

ただし、ショッピングリフトは頬全体を大きく引き上げる効果は乏しく、コラーゲン生成による作用もほうれい線を直接的に目立たなくするほどの効果は期待できません。

そのため、あくまで補助的な治療として位置付けられます。

ハイフ(HIFU)

ハイフは、高密度焦点式超音波で皮膚の深部の筋膜に熱を加え、たるみを引き締める治療法です。

皮膚のコラーゲン生成を促進し、フェイスラインや頬の引き締めに効果があります。

ほうれい線の改善にも寄与しますが、効果は軽度のものに留まります。

また、骨や靭帯の劣化による構造的な変化や、深いほうれい線には単独では十分な改善が難しいです。

外科的リフト(フェイスリフト手術)

外科的リフトは、皮膚や筋膜(SMAS)を切開して引き上げることで、たるみを根本的に解消する治療法です。

この手術は頬やフェイスラインのたるみを大幅に改善し、ほうれい線の改善にも大きな効果をもたらします。

ただし、ほうれい線の原因がたるみだけでなく、皮膚のコラーゲンの減少など他の要因による場合、外科的リフトだけでは十分な改善が得られないことがあります。

この場合リフト手術後に注入治療を併用することで、より明確で長期的な効果が期待できます。

まとめ

リフト治療は、たるみを引き上げることでほうれい線の改善に一定の効果がありますが、皮膚のコラーゲン減少や骨格の変化などが関与するほうれい線の根本的な解消にはつながりにくいのが現実です。

リフト治療の効果を最大化するには、ヒアルロン酸注入やコラーゲン生成を促進する治療を併用することが重要です。

当院では、リフト治療を含む複数のアプローチを組み合わせ、ほうれい線改善を徹底サポートします。

詳しい治療方法や個別相談をご希望の方は、ぜひ当院の無料カウンセリングをご利用ください。

一緒に最適な治療プランを見つけましょう。

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