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ほうれい線と頬のたるみの即効解消法!5分でできるケアと根本治療法

説明


著者
ほうれい線治療専門
東京リンクルクリニック
院長 沖津茉莉子
ドクター紹介はこちら

「昔よりなんだか顔が下がって疲れて見える…」

「写真を撮ると、口元の老け感が気になる…」

鏡を見るたびに気になるその“影”。

実は、ほうれい線は単なる皮膚のしわではなく「頬のたるみ」が大きく関係しています。

年齢とともに骨や靭帯、脂肪、筋肉などの支えがゆるむことで、頬の位置が少しずつ下がり、その重みで皮膚が折れ曲がってできるのが「ほうれい線」なのです。

でもご安心を。今や美容医療では、たるみ+ほうれい線に同時にアプローチする方法が進化しています。

この記事では「頬のたるみ」と「ほうれい線」の関係性を専門的に解説しつつ、自分でできる即効ケアから本格的な治療法まで、わかりやすく解説します。

「年齢のせい」にする前に、正しいケアで未来の自分に自信を持ちましょう。

頬のたるみとほうれい線の関係性

ほうれい線は単なる皮膚の表面の「しわ」ではありません。

その形成には頬全体の構造変化が深く関与しており、特に重要なのが「頬のたるみ」です。

年齢とともに顔の骨(頬骨や上顎骨)は吸収されて萎縮し、頬の組織を支えていた骨格の土台が小さくなります。

さらに、皮膚や脂肪を内部から支えていたリガメント(靭帯)も緩み、皮下脂肪(特にメーラーファット)が重力に引っ張られて下垂していきます。

この過程で頬の上部がしぼみ、下部にボリュームが集まる「下膨れ」の状態になります。

また、皮膚そのものも加齢に伴うコラーゲンやエラスチンの低下によりハリや弾力を失っていきます。

その結果、頬全体の重みに耐えきれなくなった皮膚が、鼻の横から口角にかけてのラインで折れ曲がり、深いしわとなって現れるのが「ほうれい線」です。

つまり、ほうれい線は皮膚の表面だけの問題ではなく、頬全体のたるみや構造変化の“結果”として生じるものなのです。

頬のたるみによるほうれい線を即効で消すケア方法

気になるほうれい線を「今すぐなんとかしたい」と感じたとき、自宅でできる即効性のある対策としては、リンパマッサージ・ツボ押し・メイクによるカバーなどがあります。

ほうれい線をなんとかする方法をより詳しく見る>

リンパマッサージ

顔のマッサージでは、頬を軽く引き上げるようにリンパの流れを促進することでむくみを軽減し、一時的にほうれい線周りをすっきり見せることが可能です。

ただし、強く擦ったり過剰な圧力をかけるのは皮膚の負担になるため、指の腹で優しく滑らせるようにおこないましょう。

ほうれい線を消すマッサージテクニックをみる>

ツボ押し

ツボ押しは、頬骨の下や鼻の横にある顔のリフトアップに関わるツボを刺激することで、筋肉の緊張緩和や血流の改善に役立ちます。

これもほうれい線の改善効果はあくまでも一時的なものですが、朝のメイク前などにおこなうことで頬のむくみによるたるみが解消されて効果的です。

ほうれい線に効くツボ押しの方法をみる>

メイクによるカバー

メイクでは、頬のたるみによる「影」を飛ばすことを意識しましょう。

まず、ファンデーションは薄くムラなく広げるのが基本です。

厚塗りするとかえってしわが目立ちやすくなるため、リキッドタイプで軽やかに仕上げましょう。

その上で、肌よりワントーン明るいリキッドコンシーラーをほうれい線と交差するように入れ、頬の高い位置に向かって放射状にぼかすことで、影を飛ばして目立たなくすることができます。

仕上げに光を集めるハイライトを目頭から顎にかけて軽くのせると、顔全体に立体感が生まれ、ほうれい線の印象が自然と和らぎます。

ほうれい線にファンデーションがよれてたまる原因をみる>

頬のたるみを伴うほうれい線の治療法

頬のたるみに伴って現れるほうれい線を改善するには、表面的なスキンケアだけでなく、構造的なアプローチを含めた治療が必要です。

グロースファクター治療

グロースファクターを注入することで、真皮層の線維芽細胞が活性化し、コラーゲンやエラスチンの再生が促進する治療です。

これにより皮膚のハリや弾力が向上し、頬のたるみの重みによって折れ曲がりにくくなることでほうれい線の根本的な改善につながります。

1回の施術で数年以上にわたる長期的な持続効果が得られ、老化の予防にもつながります。

ただし、頬のたるみに対しては直接的に作用しないため、たるみが強い場合には他のリフトアップ施術との併用が推奨されます。

ヒアルロン酸注入

即効性を重視する場合は、ヒアルロン酸注入が有効です。

特にほうれい線部分だけでなく、頬のボリュームロスに対して適切に注入することで、しわの溝を埋めるだけでなく頬のたるみのリフトアップ効果も得られます。

ただし、ヒアルロン酸は皮膚内で徐々に吸収されていき数ヶ月〜2年ほどで効果もなくなるため、定期的な施術が必要です。

ハイフや高周波などの機械治療

ハイフ(HIFU;高密度焦点式超音波)は、皮膚深層のSMAS層に熱エネルギーを集中させ、筋膜を引き締めることでリフトアップをはかる治療です。

また、高周波(RF)は真皮層に作用しコラーゲンの生成を促すことで肌のハリを向上させ、頬のたるみの予防効果をもたらします。

これらの機械治療は単独でおこなってもほうれい線の明確な改善は期待できませんが、注入治療と併用することで、より顔全体のバランスの取れた若返り効果を得ることができます。

リフトアップ施術(糸リフト・フェイスリフト)

頬のたるみが強く、ヒアルロン酸や機械治療だけではカバーしきれない場合には、糸リフトや外科的フェイスリフトといったリフトアップ施術の併用が選択肢となります。

これらの施術は、頬全体の皮膚や脂肪を物理的に引き上げることで、ほうれい線の原因となる「頬の重み」を根本から解消することができます。

ただし、リフトアップのみではほうれい線そのものの構造変化(コラーゲンやエラスチンの減少)を改善することはできず、注入治療と併用することで、より効果的な改善が期待できます。

まとめ

頬のたるみは、ほうれい線を悪化させる大きな要因です。

骨や靭帯、脂肪、皮膚といった構造の変化が複合的に影響し、皮膚が折れ曲がることで深いしわが形成されます。

即効性を求めるならマッサージやメイクでのカバーが有効ですが、根本的な改善には美容医療の活用が不可欠です。

症状の進行度に合わせて、注入治療機械治療リフトアップ施術を組み合わせることで、より自然かつ確実な若返りが期待できます。

当院はほうれい線治療を専門におこなっており、お客様一人ひとりのご状態やご希望に合わせた治療計画のご提案が可能です。

メールでの無料カウンセリングもおこなっていますので、当院のメールアドレス宛に「メールカウンセリング希望」と記入し、お気軽にご相談ください。

院長の私が直接ご返信させていただきます。

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